フワちゃん、やす子への“犯罪級”暴言を直接謝罪したことを報告も、謝罪文で“やす子は許している”アピールする自分本位な言い訳で裏目

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【写真】やす子への暴言後に“パリピ”投稿、フワちゃんと旅行を満喫した“親友”たち

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やす子への“暴言”から謝罪までの間に投稿されたフワちゃんのストーリーズ。“親友”からも擁護なく（公式インスタグラムより）

痩せてから「美人度」が増したと評判のフワちゃん（公式インスタグラムより）

痩せてから「美人度」が増したと評判のフワちゃん（公式インスタグラムより）

2021年2月、寒空での撮影に臨むフワちゃん。かなり目立っていた

【先日、やす子さんに直接謝罪をさせていただきました。やす子さんはもちろん、投稿を見た多くの方の心に傷をつけてしまったことを、改めて謝罪させて下さい。本当に申し訳ありませんでした】

　YouTuberでタレントのフワちゃんが8月8日に自身のX（旧ツイッター）を更新し、ピン芸人・やす子に謝罪を済ませたことを報告。騒動の発端となった不適切な暴言が投稿された経緯も明かした。

　各方面で推測された「アカウントの乗っ取り」や「裏アカウントからの誤投稿」ではなく、自分自身のスマホから投稿したことを認めつつも、操作を誤ってしまった“誤爆”と弁明。

　Aマッソ・加納とトンツカタン・森本との旅行中に起きた出来事とのことだが、【偶然目にしたやす子さんの投稿に、『これにアンチコメントがつくなら。』といった趣旨で、本件の投稿の内容を記載】を、2人ではない“別の人物”に見せたところで誤爆。

　やす子に対しても本気で【死んでくださーい】と言ったわけではなく、いわゆる“大喜利”のネタとして考えたものだというのだ。

“うっかりミス”から起きた“事故”

「まだまだテレビで仕事をしたい、との思惑も透けてしまいます」と苦笑するのは、ベテラン芸能リポーター。

「SNSでも《これってフワちゃんが考えた文章じゃないよね》との疑念を持たれているように、彼女の普段のキャラや言葉遣い、SNS投稿とはあまりにもかけ離れた文面に見えること。

　あくまでも“うっかりミス”から起きた“事故”として損害を最小限にしたいのかもしれませんが、逆に破天荒で奔放なキャラを崩壊させるような文章。いずれにせよ、“はい、そうですか”とはならず、テレビ局が起用を慎重になるのもやむなし」