社会・事件 2018/4/20 《福島第一原発はいま》年間700億円かけても、終わりが見えない「事故処理」 汚染原子力発電所 『週刊女性』編集部 印刷 [写真 1/3枚目] 1号機では大型クレーンを遠隔操作してがれきの撤去作業が行われている 写真提供/東京電力 [写真 2/3枚目] 汚染水との闘いが続く中、タンク設置など対策に年700億円の費用が 写真提供/東京電力 [写真 3/3枚目] 2号機の原子炉格納器の底付近には、溶け落ちたデブリとみられる堆積物が 写真提供/東京電力 この写真の記事へ戻る