トレンド 2018/10/14 「瓦礫の山が、宝に見えた」“軍艦島の伝道師”となった男の「廃墟」愛 人間ドキュメント廃墟世界遺産 人間ドキュメント 印刷 [写真 1/12枚目] 軍艦島伝道師、音楽家の黒沢永紀 [写真 2/12枚目] 世界遺産の軍艦島 [写真 3/12枚目] 高層住宅群は船の周遊でしか見られないスポット。廃墟の威容が間近で感じられる [写真 4/12枚目] ツアーのオリジナルTシャツや缶バッジを身に着け、ガイドを行う黒沢さん [写真 5/12枚目] 『タイチ寿司』を営む木本さんのお店には軍艦島の絵が飾られ、かつて使用していた器も大事に保管されている [写真 6/12枚目] ワンダーJAPAN TV『軍艦島スペシャル』ロケ風景 [写真 7/12枚目] 音楽三昧でDJをしていたころ [写真 8/12枚目] 重機の説明を聞きながら、「カッコいい~~」と声をあげ、夢中でカメラのシャッターを切る女性ツアー客も [写真 9/12枚目] 各アパートの間取りや炭鉱職員の階級別に異なる家賃まで詳しくガイドする黒沢さん。炭鉱マンとその家族の暮らしが浮かび上がる [写真 10/12枚目] 軍艦島の建造物 [写真 11/12枚目] 軍艦島の建造物 [写真 12/12枚目] 独自の視点で切り取った軍艦島と池島に関する書籍 この写真の記事へ戻る