芸能 2018/11/16 レンズ越しのまなざしにキュン! 話題の男性芸能人のメガネ姿を集めてみました 田中圭竹内涼真西島隆弘井浦新 『週刊女性』編集部 印刷 [写真 1/9枚目] 田中圭(34) ドラマ『獣になれない私たち』のクズ男役も話題!「流行りのラウンドタイプ。田中さんのような小顔の方には少し大きめな丸眼鏡が◎。フレームの色も髪色に近いものを選び落ち着きがあって、大人な感じに」(以下、コメントは堀さん) [写真 2/9枚目] 吉田鋼太郎(59) ドラマ『おっさんずラブ』では初の“ヒロイン”役を。「ハーフリムタイプの少し個性的な眼鏡ですが、シンプルなスーツに髪型もかっちりしすぎない緩めのリーゼントで、バランスがさすがです!」 [写真 3/9枚目] 竹内涼真(25) 初主演映画『センセイ君主』で眼鏡教師姿を披露。「スクエアタイプの黒縁はシャープになりやすいですが、前髪を下ろし、くせ毛風の髪型で全体的に優しい雰囲気に。ジャケットを濃いめの色にしたことでトータルバランスもOK」 [写真 4/9枚目] 豊川悦司(56) 朝ドラ『半分、青い。』で演じた売れっ子少女漫画家が好評。“秋風ロス”も起きた。「フレームは厚いですが、小さめチョイスでバランスが◎。髪型がロングの男性には、特に小ぶりの丸眼鏡は似合いますね」 [写真 5/9枚目] 安田顕(44) ドラマ『下町ロケット』では技術開発部の部長を好演。「吉田さんと同じハーフリムタイプですが、こちらはテンプル(つる)も黒の同素材。かっちりした感じになりがちですが、前髪を下ろし、パーマで柔らかい印象に」 [写真 6/9枚目] 尾上菊之助 [写真 7/9枚目] 西島隆弘(32) ハロウィンにちなんだ、大きなツノ姿もキュート♪「ボストンタイプの眼鏡もトレンドですが、テンプルが細めで素材違いのデザインになっています。眼鏡だけが浮いた感じにならず、ソフトで個性的な印象を与えます」 [写真 8/9枚目] 井浦新(44) 映画『止められるか、俺たちを』の舞台挨拶を含め、眼鏡姿で登場することが多い。「色も控えめで全体的にカジュアルにまとまっていて、日常に取り入れやすいスタイル。キメすぎてない感じがとても似合ってます」 [写真 9/9枚目] 城田優(32) ドラマ『文学処女』では、眼鏡の似合う作家役を演じた。「丸顔の城田さんは、スクエア型の眼鏡をかけることでシャープな印象に。フレームの色、髪色、ジャケットもすっきり黒でまとまっていて、統一感があります」 この写真の記事へ戻る