社会・事件 2019/3/7 《動物虐待》鉛弾撃ち込まれ糞尿垂れ流しになる猫も、見えざる“ハンター”の薄気味悪さ 猫動物虐待動物事件 『週刊女性』編集部 印刷 [写真 1/6枚目] ※写真はイメージです [写真 2/6枚目] 保護されたひとみは手術を受け、鉛弾を摘出 [写真 3/6枚目] 摘出された長さ約8ミリの鉛弾 [写真 4/6枚目] ひとみの衰弱は激しくグッタリして、やがて息を引き取った [写真 5/6枚目] 昨年11月に吐血して死んだ猫の墓(稲毛海浜公園内) [写真 6/6枚目] ガラスが壊された電話ボックス この写真の記事へ戻る