トレンド 2019/3/17 ジャパン・プライドの技術と情熱がギッシリ! 埼玉で作られる立体“消しゴム” 文房具埼玉県 『週刊女性』編集部 印刷 [写真 1/16枚目] 株式会社イワコーの『おもしろ消しゴム(R)』(1個50円)。動物や乗り物、食べ物などの形をしていて可愛い! [写真 2/16枚目] 職人が製作するロウ模型(左)は名人芸。消しゴムの出来を左右する [写真 3/16枚目] 最新作の親子パンダ。ディテールにもこだわった設計 [写真 4/16枚目] ’88年の第1作目「野菜シリーズ」を手にする、創業者の岩沢さん [写真 5/16枚目] 『銀座 伊東屋』で今年も開催! 2019春の「おもしろ消しゴムバイキング」。消しゴムを7個選んでオリジナルケースに詰めちゃおう!(1ケース税込み540円) 開催は銀座 伊東屋G.Itoya(東京都中央区銀座2-7-15)にて3月19日(火)~4月1日(月) [写真 6/16枚目] 最新作のパンダの消しゴム [写真 7/16枚目] 当初は“下駄”に盛っていたお寿司は、時代に合わせて回転レーンに [写真 8/16枚目] 鉄火巻きのシャリやネタまでパーツ分け! [写真 9/16枚目] 【おもしろ消しゴム(R)ができるまで】(1)材料のSBS樹脂 [写真 10/16枚目] (2)材料のカラフルな顔料 [写真 11/16枚目] (3)混合機にかけて約15分混ぜた材料を射出成形機にIN [写真 12/16枚目] (4)溶かした材料を、高圧で押し出してノズルから金型に射出 [写真 13/16枚目] 溶かした材料を、高圧で押し出してノズルから金型に射出 [写真 14/16枚目] (5)冷却して固まったら金型からペリリとはがす。どこか快感 [写真 15/16枚目] (6)できあがった各パーツを手作業で組み立てる [写真 16/16枚目] (7)完成! この写真の記事へ戻る