[写真 1/9枚目] 『カフェ・バッハ』田口護・文子夫妻 撮影／伊藤和幸
[写真 2/9枚目] 選び抜いた新鮮な自家焙煎豆が人気の秘訣 撮影／伊藤和幸
[写真 3/9枚目] 食堂を継いでから、'75年の改装まで店名は『shimofusaya』
[写真 4/9枚目] オープン当時は食器洗いが追いつかず7ダースのカップを用意
[写真 5/9枚目] '80年、「原住民音楽会」の様子。中央が文子のグランドハープ
[写真 6/9枚目] ハンドピックにより、よい豆だけを残す。右が山田康一さん 撮影／伊藤和幸
[写真 7/9枚目] '92年キューバ視察。農園の生産者と護（左）
[写真 8/9枚目] 改装後の外観。コーヒーを飲むバッハがトレードマークに 撮影／伊藤和幸
[写真 9/9枚目] 隅々まで磨き上げられた焙煎工場。田口夫妻の豆への愛情は限りない 撮影／伊藤和幸
