トレンド 2019/7/13 仏さまの “おさがり” で子どもを笑顔に、サンタさんより愛されるお坊さんの話 人間ドキュメント貧困ボランティアお寺お坊さん 人間ドキュメント 印刷 [写真 1/11枚目] 『おてらおやつクラブ』代表 松島靖朗さん 撮影/渡邉智裕 [写真 2/11枚目] 送り状に、子どもが喜ぶ絵を添えたメッセージを書く参加者の姿も [写真 3/11枚目] お供えのお菓子は、子どもの好みも反映しながら箱詰めしていく [写真 4/11枚目] 基本的に必ずお米は入れる(3〜5キロ) [写真 5/11枚目] おてらおやつクラブ [写真 6/11枚目] 「不確実な時代だからお坊さんにできる役割がある。救うための手段に気づけた」と松島さん [写真 7/11枚目] 幼少時代、右が当時の住職だった祖父 [写真 8/11枚目] アイスタイルで働いていた会社員時代の松島さん [写真 9/11枚目] アイスタイルで働いていた会社員時代の松島さん。最終出社日にはオフィスで断髪式を行った [写真 10/11枚目] 小学1年の長男と。「お坊さんになんねんで」と、つい口にしてしまうと言うが、息子も回り道をするかも? [写真 11/11枚目] 発送会の前のお勤め。参加者も仏様に手を合わせる この写真の記事へ戻る