トレンド 2019/8/31 今治発「赤ちゃんが食べられるタオル」を作る男の “世界一ピュア” な挑戦 人間ドキュメント 『週刊女性』編集部 印刷 [写真 1/11枚目] 『IKEUCHI ORGANIC』代表 池内計司さん 撮影/伊藤和幸 [写真 2/11枚目] 1985年、新米社長時代 [写真 3/11枚目] 2012年、ニューヨーク・ホームテキスタイルショーで最優秀賞を受賞 [写真 4/11枚目] 「ORGANIC120BABY」のベビービブを持って [写真 5/11枚目] 人気のファンイベント。本社や工場を見学し、社員や職人と交流する [写真 6/11枚目] 複数の糸が設計図どおりに織り上がるよう糸をかける。担当する職人は現在ひとり [写真 7/11枚目] 市内の小学生が地域の産業に触れるために校外学習に訪れることもある。「子どもや赤ちゃんは敏感ですね。ウチのタオルに触れるとパッと表情が変わるんです」と池内さん 撮影/伊藤和幸 [写真 8/11枚目] 『IKEUCHIORGANIC』撮影/伊藤和幸 [写真 9/11枚目] 染色したタオルを洗う水はすべて浄化。浄化施設のバクテリアが綿くずと染料を分解する 撮影/伊藤和幸 [写真 10/11枚目] 2011年、タンザニア綿畑農家。農家とは長期的に契約し支援する [写真 11/11枚目] 赤ちゃんが口に含んでも安全なタオルを使ったクマの“オリガミ” 撮影/伊藤和幸 この写真の記事へ戻る