芸能 2019/11/6 八千草薫さん「幸せだったなぁ」と語った人生の中で“最後の晩餐”に望んだものとは 八千草薫女優 『週刊女性』編集部 印刷 [写真 1/7枚目] '18年11月に都内の自宅にて撮影 撮影/馬場わかな [写真 2/7枚目] 舞台『二十四の瞳』で主役の大石先生を演じた八千草さん。’72年、舞台のロケハンと宣伝を兼ね、作品のモデルとなった香川県の小豆島・田浦分校を訪ねて 撮影/週刊女性写真班 [写真 3/7枚目] ’96年春の園遊会に招待され、上皇さま、美智子さまと歓談を 撮影/週刊女性写真班 [写真 4/7枚目] 『まあまあふうふう。』(主婦と生活社刊)1400円(税抜)※記事の中の写真をクリックするとアマゾンの紹介ページにジャンプします [写真 5/7枚目] ’74年、再び小豆島を訪れて 撮影/週刊女性写真班 [写真 6/7枚目] 往年のスターを演じた倉本聰脚本のドラマ『やすらぎの郷』(’17年)。今年4月から放送が始まった続編『やすらぎの刻~道』にも出演していたが、がん治療のため途中降板した 撮影/週刊女性写真班 [写真 7/7枚目] ’04年、旭日小綬章の叙勲を祝う会には、故・森繁久彌さんもお祝いに駆けつけ「できれば結婚したいと思っていた」と語っていた 撮影/週刊女性写真班 この写真の記事へ戻る