ライフ 2020/2/8 左半身麻痺の精神科医が、繁華街で「夜だけ」開く診療所を開業した理由 人物人間ドキュメント 『週刊女性』編集部 印刷 [写真 1/9枚目] お酒を飲むのも、美味しいものを食べるのも大好きな片上さん。スタッフとの忘年会も年々グレードアップしているという 撮影/渡邉智裕 [写真 2/9枚目] 『アウルクリニック』院長 片上徹也さん 撮影/渡邉智裕 [写真 3/9枚目] クリニックは狭いので隣にもう1室借りて、臨床心理士のカウンセリングを行っている 撮影/渡邉智裕 [写真 4/9枚目] 大学時代に所属していたサーフィンサークルの合宿にて [写真 5/9枚目] 神戸リハビリテーション病院に入院していたころ [写真 6/9枚目] 神戸市立医療センター中央市民病院にサプライズでお見舞いにきた大学時代の親友と [写真 7/9枚目] クリニックは狭いので隣にもう1室借りて、臨床心理士のカウンセリングを行っている 撮影/渡邉智裕 [写真 8/9枚目] 動かない左手のかわりに歯を使って、ファスナーを上げたり紐を結んだり。パソコンを打つのは遅いため、右手だけで早打ちできるiPhoneをメインに使うなど、工夫をしている 撮影/渡邉智裕 [写真 9/9枚目] 国家資格「精神保健指定医」を取得した際、常勤の東加古川病院外来のスタッフが急きょ段ボールでお祝いしてくれた この写真の記事へ戻る