ライフ 2020/3/1 自閉症を抱える、画家兼月収2万円の会社員「絵で生きる」自立への挑戦 人物家族人間ドキュメント発達障害 『週刊女性』編集部 印刷 [写真 1/11枚目] アール・ブリュット(生の芸術)作家 古久保憲満さん 撮影/伊藤和幸 [写真 2/11枚目] 憲満さん、5歳のころ [写真 3/11枚目] 高校生のころ、次から次へと先生に質問をしていたという憲満さん。好奇心旺盛で、気になることはとことん調べる性格。特に最近は世界の建物に夢中 撮影/伊藤和幸 [写真 4/11枚目] 「友達に言われた言葉が引っかかり、家に帰ってから感情を爆発させることもあった」と満さん 撮影/伊藤和幸 [写真 5/11枚目] 作品に顔を近づけ色鉛筆で細かく色づけをしていく憲満さん。「軍歌」などテンポのいい音楽を流しながら描くことも 撮影/伊藤和幸 [写真 6/11枚目] 『かんでんコラボ・アート21』の授賞式にて [写真 7/11枚目] 強迫性神経障害を発症している時期に描いた作品(左)は、正常時の作品(右)と比べて暗い色が多い傾向にある [写真 8/11枚目] 自身の絵を寄贈したスイスの美術館を来訪 [写真 9/11枚目] 家事は「“~してほしい”と言わず、私が黙ってやる姿を見せます。すると、息子が自分から手伝いたいと言いますから」と満さん 撮影/伊藤和幸 [写真 10/11枚目] アール・ブリュット(生の芸術)作家 古久保憲満さんの作品 [写真 11/11枚目] アメリカ・ミシガン州で開催した展覧会にて、デモンストレーション この写真の記事へ戻る