芸能
2020/4/13

IKKOがバラエティで見せない“艶姿”、同じ体形で“見た目‐5キロ”を作り出すワザ

タレントIKKO
IKKO 撮影/高梨俊浩
[写真 1/11枚目] IKKO 撮影/高梨俊浩
IKKO 撮影/高梨俊浩
[写真 2/11枚目] IKKO 撮影/高梨俊浩
IKKO 撮影/高梨俊浩
[写真 3/11枚目] IKKO 撮影/高梨俊浩
IKKOさん◎いっこう 福岡県出身。美容師からヘアメークアップアーティストを経て、タレント、美容業、コスメプロデュースを中心に活躍。50歳からの手習いとして書道を嗜む
[写真 4/11枚目] IKKOさん◎いっこう 福岡県出身。美容師からヘアメークアップアーティストを経て、タレント、美容業、コスメプロデュースを中心に活躍。50歳からの手習いとして書道を嗜む
【IKKOさんから・戸田佳孝先生へ(ひざの名医)/感謝の手紙】『神戸コレクション』出演の際、ひざを故障して激痛に苦しんでいたが、先生の尽力で無事務めることができた。“桜舞う”を季語のかわりに
[写真 5/11枚目] 【IKKOさんから・戸田佳孝先生へ(ひざの名医)/感謝の手紙】『神戸コレクション』出演の際、ひざを故障して激痛に苦しんでいたが、先生の尽力で無事務めることができた。“桜舞う”を季語のかわりに
IKKO「心の持ちよう次第で、人生は変わっていく」
[写真 6/11枚目] IKKO「心の持ちよう次第で、人生は変わっていく」
陣羽織 黒鳥毛揚羽蝶模様 織田信長所用(安土桃山時代・16世紀 東京国立博物館蔵)/信長が着用したとされる陣羽織。腰から上の部分は山鳥の毛で覆われ、背中には家紋とされる揚羽蝶の模様。外国趣味だった信長の趣向により、衿や袖には南蛮風の襞が施されている
[写真 7/11枚目] 陣羽織 黒鳥毛揚羽蝶模様 織田信長所用(安土桃山時代・16世紀 東京国立博物館蔵)/信長が着用したとされる陣羽織。腰から上の部分は山鳥の毛で覆われ、背中には家紋とされる揚羽蝶の模様。外国趣味だった信長の趣向により、衿や袖には南蛮風の襞が施されている
重要文化財 振袖 紅紋縮緬地束熨斗模様(江戸時代・18世紀 京都・友禅史会蔵)/江戸時代、きものの流行が京都から発信されるように。こちらの振袖は、江戸時代中期における最高の友禅染の技を駆使したもの。熨斗模様、ひと筋ひと筋に繊細な色挿しが施されている
[写真 8/11枚目] 重要文化財 振袖 紅紋縮緬地束熨斗模様(江戸時代・18世紀 京都・友禅史会蔵)/江戸時代、きものの流行が京都から発信されるように。こちらの振袖は、江戸時代中期における最高の友禅染の技を駆使したもの。熨斗模様、ひと筋ひと筋に繊細な色挿しが施されている
振袖 淡紅綸子地宮殿模様(昭和時代・20世紀 千葉・国立歴史民俗博物館蔵)/文明開化のあとは、ヨーロッパ風のモダンな模様が続々と登場。第二次世界大戦後は、現代人の好みやその時代の流行に合わせて、これまで以上に華やかに、そしてさまざまなデザインが展開された
[写真 9/11枚目] 振袖 淡紅綸子地宮殿模様(昭和時代・20世紀 千葉・国立歴史民俗博物館蔵)/文明開化のあとは、ヨーロッパ風のモダンな模様が続々と登場。第二次世界大戦後は、現代人の好みやその時代の流行に合わせて、これまで以上に華やかに、そしてさまざまなデザインが展開された
TAROきもの 岡本太郎原案(昭和49年頃(1974頃) 東京・岡本太郎記念館蔵 撮影:堤 勝雄)/「きものは、“絵画”を身につけて、誇らしく楽しむ、世界でもユニークな衣装だと思う」と岡本太郎。そんな彼は昭和49年にブランド『TAROきもの』を立ち上げた。本展では、昔のもののみならず、現代の着物も多数展示
[写真 10/11枚目] TAROきもの 岡本太郎原案(昭和49年頃(1974頃) 東京・岡本太郎記念館蔵 撮影:堤 勝雄)/「きものは、“絵画”を身につけて、誇らしく楽しむ、世界でもユニークな衣装だと思う」と岡本太郎。そんな彼は昭和49年にブランド『TAROきもの』を立ち上げた。本展では、昔のもののみならず、現代の着物も多数展示
友禅訪問着 白地位相割付文(平成25年(2013)東京・株式会社三越伊勢丹蔵)/三越のショッピングバッグのもととなったデザインの着物も!!
[写真 11/11枚目] 友禅訪問着 白地位相割付文(平成25年(2013)東京・株式会社三越伊勢丹蔵)/三越のショッピングバッグのもととなったデザインの着物も!!
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