トレンド 2020/6/28 京都・柳谷観音 楊谷寺の百花繚乱『花手水』が美しすぎる!「目から心を癒して」 流行お寺SNS 『週刊女性』編集部 印刷 [写真 1/13枚目] 今年3月。「バレンタインデーとホワイトデーの間の時期だったので。バラの花言葉は愛。愛いっぱいにしたくて。左上には天人さんです」 [写真 2/13枚目] '18年11月。「秋だから、紅葉をグラデーションに並べてみました」。これがツイッターで10万いいね&4万リツイートとバズった [写真 3/13枚目] 昨年6月。淡い色のあじさいをカラフルに。「これはラムネっぽいというか。スイーツをイメージして作りました」 [写真 4/13枚目] 「青い空と白い雲。空を駆け抜ける龍神さんを、あじさいで作りました」(日下さん、以下同) [写真 5/13枚目] 今年4月。紫色のトルコ桔梗に青紅葉。「トルコ桔梗の花言葉は希望。みなさん、自粛疲れの時期だったので、何とか立ち上がる気持ちになってほしくて」 [写真 6/13枚目] 昨年の紅葉ウイーク。「大好きな蜷川実花さん風。ひまわり、ゼラフィニウム、ガーベラ、ダリアで」。インスタアップ後、蜷川本人がシェアしてくれたとか [写真 7/13枚目] 昨年のゴールデンウイーク期間に。「ウチは歴代天皇も祈りを捧げたご利益寺でもあるんです。天皇陛下のご即位をお祝いし、紅白のダリアで作りました」 [写真 8/13枚目] '17年10月。「ウチは山中にあるお寺。秋には休田地にコスモスがたくさん咲くので、もらってきました」 [写真 9/13枚目] 昨年12月。「クリスマスなので、白バラで清純な感じに。リボンとベルと松ぼっくりで飾りました」 [写真 10/13枚目] 今年5月。青紅葉でハートをさわやかに描いた。「ハートを作るのは住職の担当なんです。雨1粒でハートが崩れるので大変みたいです」 [写真 11/13枚目] 昨年11月。「これがハートの花手水の元祖。みなさん、すごく喜んでくださって。以後、ハートを作らないといけない雰囲気に(笑)」 [写真 12/13枚目] '18年4月。「ピンクは乙女椿、薄紫はシャガ、黄色は水仙とたんぽぽなど。白いふわふわはコデマリ。春の訪れを感じられるものにしたくて」 [写真 13/13枚目] あじさいウイーク中のみいただける、あじさいの押し花朱印(800円)。数量限定。押し花朱印つくりは7月再開 この写真の記事へ戻る