社会・事件 2020/7/11 66匹の犬を虐待した容疑者、近隣の苦情から8年逃れた「卑劣すぎる言い訳」 事件政治ペット虐待動物虐待家族容疑者 『週刊女性』編集部 印刷 [写真 1/12枚目] 室内で密集する犬たち。体毛は排泄物で汚れていた(読者提供) [写真 2/12枚目] 階段には居場所のない犬が並び、床に置かれた大きなタライには汚い水が(読者提供) [写真 3/12枚目] 保護された犬は少しずつ落ち着きを取り戻している(関係者提供) [写真 4/12枚目] 田中容疑者が事実上、管理していた空き家 [写真 5/12枚目] 「犬たちは窓を這うシロアリを舐めとって……」 [写真 6/12枚目] 安全に里親に出すためのチェックリスト [写真 7/12枚目] 背中を深く切られ保護された黒猫(飼い主家族提供) [写真 8/12枚目] 5月上旬に撮影された施設内の様子。排せつ物は片付けられていない(読者提供) [写真 9/12枚目] 保護施設内には子犬も多いA氏は周囲に「保護した」と説明しているというが、関係者らは「施設内で繁殖した」と口をそろえた(Eva提供) [写真 10/12枚目] 県の職員や捜査員は動物たちをケージに入れて施設内から運び出していた(23日) [写真 11/12枚目] 散歩もほとんど行われず爪は伸びっぱなし。歩行困難な犬も(Eva提供) [写真 12/12枚目] 県が調査に入る前の保護施設内。庭先には排せつ物の山が放置されていた。夏場にはウジ虫が湧き、大量のハエが飛んでいたという(Eva提供) この写真の記事へ戻る