ライフ 2021/4/16 食事量は手ではかる!「食べグセ」を変えて、リバウンドしない“美ボディ”の作りかた 美容健康ダイエット 『週刊女性』編集部 印刷 [写真 1/15枚目] ※画像はイメージです [写真 2/15枚目] 【主食】炭水化物は満腹感を得られやすくなるので、ダイエットを長続きさせるためにも毎食とるようにする。《イラスト/さとう遊》 [写真 3/15枚目] 【肉・魚】タンパク質は身体に必要不可欠。ただし厚みのある肉は目安量より多くなるので、1日のトータル量で調整を。《イラスト/さとう遊》 [写真 4/15枚目] 【油】炒め物に使う油、パンなどにつけるバターやドレッシングの油など、食事でとる油はすべて含める。《イラスト/さとう遊》 [写真 5/15枚目] 【野菜】手で作ったお椀1杯分が、最低限食べるべき量。グリーンサラダなら2杯、3杯とたくさん食べてOK。《イラスト/さとう遊》 [写真 6/15枚目] 基本の呼吸法 [写真 7/15枚目] 【1】床に横向きになり、上になった手を腰に当てる。両脚は内側をつけた状態でひざを90度に曲げる。 [写真 8/15枚目] 【2】かかとの内側をつけたまま、上側の脚のひざをゆっくりと開いたり閉じたりする。このとき、お尻のサイドに効いているのを意識して。 [写真 9/15枚目] 【効果アップ】慣れてきたらかかとの内側をつけずに、脚全体を上げ、ひざをより大きく開くようにして。チューブがあれば、両脚のひざ上に巻いて行うと負荷が増してさらに効果的。 [写真 10/15枚目] 【2】脇を締め、ペットボトルが頭の後ろにくるようにひじを曲げる。このとき、ペットボトルの重さに負けて手首を曲げないように。※横に張り出したり上げたりしない [写真 11/15枚目] 【2】ゆっくりと呼吸しながら、深く腰を落とす。このとき、ひざはつま先と同じ方向に向け、内側へ入らないようにする。 [写真 12/15枚目] 『手のひらひとつで変わる!美ボディ医師が教える食べグセリセットダイエット』1430円/小社刊しっかり食べてやせられる「食べグセ」を数多く紹介。※記事の中の写真をクリックするとアマゾンの紹介ページにジャンプします [写真 13/15枚目] 【1】床にあぐらの姿勢で座り、500mlのペットボトルを持ち、頭の上へ。※ひじの位置がぶれないように [写真 14/15枚目] 【3】ゆっくりとの1姿勢に戻る。このとき、ひざを伸ばしきらないようにする。 [写真 15/15枚目] 筋トレ 櫻井夏子 この写真の記事へ戻る