ジャニーズ 2021/5/20 近藤真彦&田原俊彦&野村義男「たのきんトリオ」黄金時代はこんなに輝いていた! その他ジャニーズ事務所近藤真彦田原俊彦男性アイドル 『週刊女性』編集部 印刷 [写真 1/25枚目] たのきんトリオ [写真 2/25枚目] 映画『ハイティーン・ブギ』製作発表会見。たのきんスーパーヒットシリーズの第4弾で、ヒロインは武田久美子('82年4月) [写真 3/25枚目] 長女の誕生発表会見で「何事も隠密にやりたかったんだけど、僕ぐらいビッグになっちゃうと」('94年2月) [写真 4/25枚目] トシちゃんは'80年6月『哀愁でいと』でソロデビュー。遅れること5か月、マッチもソロ歌手として歩むことを宣言。翌月、『スニーカーぶる〜す』でデビューを果たした('80年11月) [写真 5/25枚目] 7月に中森明菜(当時23)が近藤の自宅で自殺未遂。大みそか22時に緊急会見。結婚についての問いに近藤は「まったくありません」('88年12月) [写真 6/25枚目] 『3年B組金八先生』('79年10月〜'80年3月)で人気者となった3人。『ただいま放課後』('80年5月〜)のイベント(青空カーニバル)で“たのきんトリオ”という愛称が発表された('80年5月) [写真 7/25枚目] 青空カーニバルの4日後、ジャニーズ事務所にて初特写。3人とも緊張することなく、自然な笑顔。当時、トシちゃん19歳、マッチ15歳、ヨッちゃん15歳('80年5月) [写真 8/25枚目] 『週刊女性』初特写!当時、トシちゃん19歳、マッチ15歳、ヨッちゃん15歳('80年5月) [写真 9/25枚目] 映画『青春グラフィティ スニーカーぶる〜す』製作発表。ヒロインは岡田奈々。'81年2月公開で、初日舞台挨拶では日劇(東京・有楽町)をファンが何重にも取り囲んだ('80年9月) [写真 10/25枚目] 山中湖での合宿。泳いだり、バーベキューしたり……3人ともはしゃぎまくり! 撮影カメラマンは「宿泊施設の周りにファンが集まっちゃってね。すごい声援だったよ」('80年7月) [写真 11/25枚目] 山中湖での合宿。泳いだり、バーベキューしたり……3人ともはしゃぎまくり! 撮影カメラマンは「宿泊施設の周りにファンが集まっちゃってね。すごい声援だったよ」('80年7月) [写真 12/25枚目] 『ハッとして!Good』でレコード大賞最優秀新人賞を受賞し、歓喜の涙にむせぶトシちゃん。マッチもヨッちゃんもお祝いに駆けつけた! 今以上に、賞に権威があったころ('80年12月) [写真 13/25枚目] 映画『ブルージーンズメモリー』完成会見。撮影期間中、マッチがコンサートのステージから転落して腕を骨折したため、急きょ、ケンカで骨折するストーリーに変更されたそう('81年5月) [写真 14/25枚目] 『たのきん全力投球!』('80年10月〜'83年3月)会見。3人が歌やコントに大奮闘。当初はスタジオ収録の30分番組だったが、'82年春から1時間の公開番組へとリニューアル('82年3月) [写真 15/25枚目] 映画『グッドラックLove』製作発表は、紋付き袴姿で餅つき。たのきんスーパーヒットシリーズ第3弾。前2作の主演はマッチだったが、今作ではトシちゃんが主演に('81年8月) [写真 16/25枚目] 映画『ハイティーン・ブギ』製作発表会見。たのきんスーパーヒットシリーズの第4弾で、ヒロインは武田久美子。休憩時間には、ケータリングの食事をほおばりまくり!('82年4月) [写真 17/25枚目] 人気絶頂の中、後楽園球場(中止)、ナゴヤ球場(8/14)、大阪球場(8/28)の3球場でのライブをもって解散。濃密な4年間を、サンキュー!('83年8月) [写真 18/25枚目] 『愚か者』で日本レコード大賞を受賞。母親の遺骨が盗まれ“返してほしければ、辞退しろ”と脅迫されたが、悩み抜いて出場した('87年12月) [写真 19/25枚目] 『教師びんびん物語』 制作発表会見。熱血教師・徳川龍之介がハマリ役で、最高視聴率は24・9%('88年3月) [写真 20/25枚目] '94年6月、2歳年下の一般女性と電撃入籍。翌年行われた結婚パーティーには森光子さん&黒柳徹子を筆頭に大勢の有名人が出席('95年2月) [写真 21/25枚目] 浜崎あゆみが『第50回NHK紅白歌合戦』に初出場し『Boys&Girls』を熱唱。野村はバックバンドのギタリストとして出演('99年12月) [写真 22/25枚目] 週刊女性の対談企画。相手は元・男闘呼組の成田昭次。成田は、野村からギターを教わったという('05年3月) [写真 23/25枚目] 『野村義男の“思わず検索したくなる”ギター・コレクション』出版会見。 '16年には『マツコの知らない世界』にも出演している('15年7月) [写真 24/25枚目] デビュー35周年は『第66回NHK紅白歌合戦』で白組のトリ。『ギンギラギンにさりげなく』を歌い、審査員の黒柳徹子も大喜び('15年12月) [写真 25/25枚目] 75枚目のシングル『好きになってしまいそうだよ』リリースパーティーの頃の田原俊彦(当時58)。 この写真の記事へ戻る