社会・事件 2021/5/23 アミメニシキヘビ飼い主男性の長かった17日間と取材対応でみせた「反省」「ヘビ愛」 事件 渡辺高嗣(フリージャーナリスト) 印刷 [写真 1/8枚目] 飼い主の男性にヘビが大きなエサを丸のみするメカニズムを尋ねると、口を開けたヘビが下アゴ部分を左右に広げて取り込む様子を両手を使って丁寧に説明してくれた。 [写真 2/8枚目] 逃げ出す前のアミメニシキヘビ(飼い主の男性提供) [写真 3/8枚目] ニシキヘビの捜索をアパートの前で見守る近所の住民や報道陣=22日午後4時半すぎ [写真 4/8枚目] 屋根に上がった業者は隙間を見つけ、これくらいの太さのヘビならば通れると指でサイズを示した=22日午後4時半すぎ [写真 5/8枚目] 推測通りに屋根裏でニシキヘビを見つけ、白輪園長は報道陣に向けオッケーマークを=22日午後4時50分すぎ [写真 6/8枚目] 屋根裏でアミメニシキヘビを発見した瞬間(協力/体感型動物園iZoo) [写真 7/8枚目] 無事捕獲された直後のアミメニシキヘビ(協力/体感型動物園iZoo) [写真 8/8枚目] 無事捕獲されたアミメニシキヘビと、捕獲にこぎつけた白輪園長(協力/体感型動物園iZoo) この写真の記事へ戻る