[写真 1/14枚目] 須合美智子さん 撮影／矢島泰輔
[写真 2/14枚目] 愛知鴨のソテーなど、ワインのお供になるつまみも美味しいと評判
[写真 3/14枚目] 30人超の客のうち、大半がおひとりさまの女性客。ここで知り合い親しくなる人もいる 撮影／矢島泰輔
[写真 4/14枚目] １杯300円とお値打ちな角打ちバルは、月１回の開催。遠方から訪れる人も少なくない 撮影／矢島泰輔
[写真 5/14枚目] 子どもたちと保育園にて。辻さんとはそれ以来の付き合い
[写真 6/14枚目] 結婚後、26歳のときに長女が、29歳で長男が誕生。育児と仕事に追われた
[写真 7/14枚目] 大下社長（左）は須合さんに信頼を寄せ、ワイン醸造の道を二人三脚で歩んできた 撮影／矢島泰輔
[写真 8/14枚目] マルサン葡萄酒の若尾さんと。研修後も度々師匠に相談している
[写真 9/14枚目] 日本を代表する品種のひとつ、甲州を収穫する須合さん
[写真 10/14枚目] ワイン造りは重労働。華奢な身体ながら須合さんは軽々と運ぶ
[写真 11/14枚目] 除梗機にブドウを入れ、押しつぶして果汁にし、発酵させる
[写真 12/14枚目] 「自分の足で歩ける」生き方を重視する須合さん。醸造家になって以来、その思いは強まっている 撮影／矢島泰輔
[写真 13/14枚目] ステンレス製タンクを覗き込む須合さん。品質管理が欠かせない 撮影／矢島泰輔
[写真 14/14枚目] 須合美智子さん 撮影／矢島泰輔
