社会・事件 2022/1/26 【トンガ海底火山噴火】は対岸の火事ではない、日本にも迫る「富士山・カルデラ噴火」の近未来 災害噴火地震津波 印刷 [写真 1/6枚目] 富士市から眺める富士山。噴火すれば山の形が変わってしまうかもしれない [写真 2/6枚目] 富士山噴火の際の溶岩流到達予想図。周辺自治体はもちろん、川伝いに約1週間で神奈川県小田原市や相模原市まで到達するおそれも(山梨県ホームページより) [写真 3/6枚目] 富士山噴火の際の溶岩流到達予想図。周辺自治体はもちろん、川伝いに約1週間で相模原市まで到達するおそれも [写真 4/6枚目] 地球科学 鎌田浩毅さん 東京大学理学部地学科卒業。2021年から京都大学レジリエンス実践ユニット特任教授・京都大学名誉教授。専門は火山学・地球科学。「京大人気No.1教授」の「科学の伝道師」。『地震はなぜ起きる?』(岩波ジュニアスタートブックス)、『富士山噴火と南海トラフ』(ブルーバックス)など著書多数。 [写真 5/6枚目] 要警戒スポット 地震 [写真 6/6枚目] [図]西日本と東日本の地震のクセ この写真の記事へ戻る