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2022/4/23

悪役令嬢、異世界、韓国生まれのウェブトゥーン…『鬼滅』『進撃』『ワンピ』より“ウェブ漫画”が売れるワケ

BOOK漫画漫画家韓国
ウェブ漫画は、キャラが“不遇”であったり、それゆえに“好きな作品”と他人に伝えるのは少し憚れるという作品も多い(作・みずの晴『産後鬱で赤ちゃんをまったく愛せない』/小学館)(c)Harumizuno/Shogakukan
[写真 1/5枚目] ウェブ漫画は、キャラが“不遇”であったり、それゆえに“好きな作品”と他人に伝えるのは少し憚れるという作品も多い(作・みずの晴『産後鬱で赤ちゃんをまったく愛せない』/小学館)(c)Harumizuno/Shogakukan
映画化もされた韓国産漫画の『外見至上主義』は日本でもヒットとなった
[写真 2/5枚目] 映画化もされた韓国産漫画の『外見至上主義』は日本でもヒットとなった
『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった』(Amazonより)
[写真 3/5枚目] 『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった』(Amazonより)
人気ジャンルのひとつ“悪役令嬢もの”の『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった』(公式ホームページより)
[写真 4/5枚目] 人気ジャンルのひとつ“悪役令嬢もの”の『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった』(公式ホームページより)
ウェブ漫画は、キャラが“不遇”であったり、それゆえに“好きな作品”と他人に伝えるのは少し憚れるという作品も多い(作・みずの晴『産後鬱で赤ちゃんをまったく愛せない』/小学館) (c)Haru mizuno / Shogakukan
[写真 5/5枚目] ウェブ漫画は、キャラが“不遇”であったり、それゆえに“好きな作品”と他人に伝えるのは少し憚れるという作品も多い(作・みずの晴『産後鬱で赤ちゃんをまったく愛せない』/小学館) (c)Haru mizuno / Shogakukan
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