トレンド 2022/3/5 父親はヤクザ、母親はストリッパー、13歳で覚せい剤に溺れ4年間服役した女性が挑む「出所者の自立支援」 人物人間ドキュメントいじめ覚せい剤自殺 印刷 [写真 1/10枚目] 竹田淳子さん 撮影/渡邉智裕 [写真 2/10枚目] 竹田さんが寮母を務める自立準備ホームでは、個室を用意。栄養を考えた食事を提供している [写真 3/10枚目] 「淳子さんに寄り添ってもらったことが、生きる励みになった。価値観も変わりました」と語る三浦さん 撮影/渡邉智裕 [写真 4/10枚目] 悩みを周囲に言えない少女たち、薬物依存に苦しむ人たちから相談の連絡が淳子さんのもとに多数届く [写真 5/10枚目] 「覚醒剤を知らなければ、別の人生があったかもしれません。後悔していないと言えば、ウソになる。でも当時は、自分が抱えていたトラウマを乗り越える方法がそれ以外ないと思っていました」と淳子さん 撮影/渡邉智裕 [写真 6/10枚目] 22歳のとき、息子の旭彦さんを出産 [写真 7/10枚目] 「母とは友達みたいな関係で、しょっちゅう連絡がきますね」とひとり息子の旭彦さん [写真 8/10枚目] 出所後に出会った人たちに感謝を伝えるため、生前葬を行った [写真 9/10枚目] 講演会では、真剣な表情で「更生」の難しさを語った 撮影/渡邉智裕 [写真 10/10枚目] 悩みを周囲に言えない少女たち、薬物依存に苦しむ人たちから相談の連絡が淳子さんのもとに多数届く この写真の記事へ戻る