芸能 2022/4/1 稲垣潤一『クリスマスキャロルの頃には』冬の定番曲になるのが「嫌だった」 当時をホンネで語る アーティスト歌手稲垣潤一 印刷 [写真 1/7枚目] 稲垣潤一(撮影/伊藤和幸) [写真 2/7枚目] 10年のハコバン時代を経て28歳のときに『雨のリグレット』でデビューした [写真 3/7枚目] サードシングル『ドラマティック・レイン』でブレイク。ツアー会場がホールに [写真 4/7枚目] ミリオンヒットした代表曲『クリスマスキャロルの頃には』はクリスマスの定番ソングに [写真 5/7枚目] 記念ステージではヒット曲のほかに初のセルフカバーアルバムの収録曲を披露(撮影/伊藤和幸) [写真 6/7枚目] デビュー40周年企画アルバム『稲垣潤一 meets 林 哲司』(3月30日発売/3000円+税)新曲2曲を含め『1ダースの言い訳』『サザンクロス』などを手がけた林哲司が作曲した全16曲を収録。「林さんが僕のために久しぶりに新曲を作ってくれたことがうれしかったし、レコーディングではバイタリティー、いい曲作りへのこだわりを再確認しました」(稲垣) [写真 7/7枚目] 稲垣潤一(撮影/伊藤和幸) この写真の記事へ戻る