ライフ 2022/5/2 【給食】量が多くて食べる時間も足りない!? 給食版“中1の壁”と、先生の昼休み「7分弱」の現実 家族学校教育給食教師 大塚玲子(ノンフィクションライター) 印刷 [写真 1/16枚目] ※写真はイメージです [写真 2/16枚目] 明治22年(1889年)初めての学校給食。おにぎり、塩鮭、菜の漬物 [写真 3/16枚目] 大正12年(1923年)五色ごはん、栄養みそ汁 [写真 4/16枚目] 昭和17年(1942年)すいとんのみそ汁 [写真 5/16枚目] 昭和22年(1947年)トマトシチュー、脱脂粉乳 [写真 6/16枚目] 昭和27年(1952年)コッペパン、鯨の竜田揚げ、せんキャベツ、ジャム、脱脂粉乳 [写真 7/16枚目] 昭和40年(1965年)ソフト麺のカレーあんかけ、甘酢あえ、チーズ、くだもの、牛乳 [写真 8/16枚目] 昭和49年(1974年)ぶどうパン、ハンバーグ、せんキャベツ、粉ふきいも、果汁、牛乳 [写真 9/16枚目] 昭和54年(1979年)ごはん、がめ煮、ヨーグルトサラダ、チーズ、牛乳 [写真 10/16枚目] 昭和58年(1983年)ツイストパン、ほうれん草と卵のグラタン、えびのサラダ、くだもの、牛乳 [写真 11/16枚目] 昭和60年(1985年)ビビンバ、キムチ風漬物、ゼリー、スープ、牛乳 [写真 12/16枚目] 平成元年(1989年)バイキング給食 [写真 13/16枚目] 和歌山県の鯨の竜田揚げの給食 [写真 14/16枚目] 長崎市の鯨カレーの給食 [写真 15/16枚目] 静岡県の個人別アルミパックの米飯 [写真 16/16枚目] 【左】学校給食用の『ミルメークコーヒー(液体)』。さらにココア、いちごもある。【中】学校給食用の『ミルメークコーヒー(顆粒)』。「今も、もちろん現役です」。【右】牛のキャラがほのぼのかわいい家庭用。中には給食用と同じ個包装が入っている この写真の記事へ戻る