芸能 2023/2/1 デヴィ夫人「どうやってウクライナに?」のビックリ行動力! 戦争もクーデターもすでに経験済みで「怖いモノはない」ストロングな人生 タレント海外デヴィ夫人戦争 印刷 [写真 1/11枚目] キーウ近郊ブチャの教会を訪れたデヴィ夫人。この教会には、惨殺された民間人が埋葬されているという。そのほか、ロシアからの襲撃にあった場所や負傷兵の治療にあたっている病院など様々な場所を訪れている(共同通信) [写真 2/11枚目] 1966年1月に佐藤栄作首相と首相官邸にて。インドネシアの近代的な病院建設のため、スカルノ大統領夫人として日本を訪問。佐藤首相を説得し、資金援助を取り付けた(2020年傘寿記念「デヴィ・スカルノ展」より) [写真 3/11枚目] 「いつまでも若くありたいなら何事にも興味や好奇心、探求心を持つ。これが若さの秘訣」と語る [写真 4/11枚目] 日本テレビ『世界の果てまでイッテQ!』では“デヴィ女子会”を結成。若い世代とも対等にわたりあっている。芸能界のライバルはイモトアヤコなんだとか(『世界の果てまでイッテQ!』番組公式インスタグラムより) [写真 5/11枚目] [写真 6/11枚目] インドネシアに訪問した周恩来はスカルノ大統領と交流していた。中央はデヴィ夫人(1964年) [写真 7/11枚目] デヴィ夫人 [写真 8/11枚目] 昨年のハロウィンの仮装はデビルマン。シャンパンを飲みすぎてもダブル洗顔は忘れない(本人ブログより) [写真 9/11枚目] デビルマンシリーズを制作する遊技機メーカーのイベントはデヴィ夫人ならぬ「デヴィル夫人」に。コスプレも好きで毎年、ハロウィーンパーティを主宰する(撮影2021年7月14日) [写真 10/11枚目] 2022年には史上最高齢の82歳でK-1スペシャルラウンドガールを務めた。夫人にとって赤い衣装は勝負服だ(撮影2022年4月3日) [写真 11/11枚目] この写真の記事へ戻る