トレンド 2023/4/1 歌舞伎町でさまよう少女の居場所を作った社団法人『Colabo』仁藤夢乃さん、妨害や誹謗中傷にも“屈しない”生き方「たいがいのことを済ませてきた」 人物女性虐待性犯罪性暴力 印刷 [写真 1/8枚目] 一般社団法人『Colabo』代表・仁藤夢乃さん(撮影/山田智絵) [写真 2/8枚目] バスカフェでは無償で食事や飲み物を提供、Wi-Fiの利用やスマホの充電も可能。(撮影/山田智絵) [写真 3/8枚目] バスカフェを訪れる少女たちに、仁藤さんはけっして押しつけない。「対等な関係性を重視している」(撮影/山田智絵) [写真 4/8枚目] 妨害が相次いでいるにもかかわらず、バスカフェを訪れる少女は増え続けている ※写真はイメージ [写真 5/8枚目] バスカフェの継続を求める文書を東京都に提出した仁藤さん。都は安全確保を理由に休止の検討を求めていた [写真 6/8枚目] 暴力や支配のない社会を目指して、仁藤さんは少女たちとともに声を上げ続ける(撮影/山田智絵) [写真 7/8枚目] バスの中には衣類に下着、歯ブラシ、避妊具、生理用品などが所狭しと並び、やはり無償で提供されている [写真 8/8枚目] UV下地にファンデーション、口紅、アイシャドーと各種そろえられたコスメは少女たちに人気の物品のひとつ。(撮影/山田智絵) この写真の記事へ戻る