芸能 2023/5/15 工藤静香、17歳のアイドル時代から最新のヘアスタイルをカリスマ美容師MAYUMIが斬る!「超ロングは若い世代にしか似合わない、ただし工藤さんの場合は…」 女性アイドル工藤静香木村拓哉美容師 印刷 [写真 1/16枚目] 17歳、18歳、26歳、32歳、34歳の工藤静香 [写真 2/16枚目] 45歳(2015年)短くした理由を聞かれ“夫の許可が出たから”と語ったというウワサも。「もう少し長めだとベストです」(MAYUMI先生)(撮影/週刊女性写真班) [写真 3/16枚目] 17歳ごろの工藤静香(1988年)「1980年代に大流行した薄~いすだれ前髪。ハヤりましたね!」(MAYUMI先生)(撮影/週刊女性写真班) [写真 4/16枚目] 18歳(1988年)この色気で18歳……しーちゃん恐るべし! [写真 5/16枚目] 21歳(1991年)デコトラに描かれていそうな工藤静香女神。この迫力で現在のKoki,やCocomiと年が変わらないとは驚き!(MAYUMI先生)(撮影/週刊女性写真班) [写真 6/16枚目] 26歳(1996年)ドラマ『ゆずれない夜』制作発表。「大人エレガントで素敵。カラーがイマドキなら軽さが出ます」(MAYUMI先生)(撮影/週刊女性写真班) [写真 7/16枚目] 38歳(2008年)結婚後は日焼けと茶髪ですっかりサーファーの妻風に。「日焼けは髪にも×。日焼け止めを」(MAYUMI先生)(撮影/週刊女性写真班) [写真 8/16枚目] 50歳(2020年)MAYUMI先生イチオシのヘア!「一般人にもまねしやすいヘア。工藤さんの顔立ちにピッタリ」(MAYUMI先生)(写真は本人公式インスタグラムより) [写真 9/16枚目] 51歳(2021年)“夜中に自分で切った”と告白。「バックがロング。残さなければモードで素敵なのに」(MAYUMI先生)(写真は本人公式インスタグラムより) [写真 10/16枚目] 最新!冒頭の白髪対策は不評。「私たちから見るとカラーが失敗。ブリーチでしっかり色を抜かないと!」(MAYUMI先生)(写真は本人公式インスタグラムより) [写真 11/16枚目] 失敗アレンジ、「顔全開はダメ〜!」(MAYUMI先生)(写真は本人公式インスタグラムより) [写真 12/16枚目] 失敗アレンジ、40代からのロングの危険は、アレンジによる顔の露出!「ロングにしていると、つい結んだりアレンジをしがち。とくに工藤さんは面長が目立ってしまいます」(MAYUMI先生)(写真は本人公式インスタグラムより) [写真 13/16枚目] アドバイス「このヘアならこうして!まず長い。もう少し両サイドにボリュームを持たせて、長さは肩まで! 前髪の分け目もせめて8:2くらいに。そうすれば顔が卵形になり若く元気に見えますよ~!」(MAYUMI先生)(写真は本人公式インスタグラムより) [写真 14/16枚目] [写真 15/16枚目] [写真 16/16枚目] MAYUMI●「MISSESSENCE」代表/ヘアデザイナー。奇跡の63歳にして現役美容師。美容師歴40年の中で生まれたそがないカット「MAYUMIカット」を構築。そのカットから別名「似合わせの女王」と呼ばれ、幅広い年齢層からの指名は後を絶たない。YouTube&TikTok:マユミイズムも好評! この写真の記事へ戻る