[写真 1/13枚目] キッチンボードのつり戸棚の右側は乾物類、左側によく使う食器類を。冷蔵庫横の収納ボックスには目線から下には缶詰やストック食品など、目線より上には使用頻度の低いキッチン掃除用品が入っている 撮影／伊藤和幸
[写真 2/13枚目] 引き出しごとにラベリング分けをしている。缶詰や細長い乾麺類は浅い引き出しのほうが見やすい。スープ類は箱から出し、レトルト食品は立てて収納。賞味期限は上から見えるところに書いておくと安心だ 撮影／伊藤和幸
[写真 3/13枚目] 料理酒やみりん、油などはコンロ脇に常温保存でOK 撮影／伊藤和幸
[写真 4/13枚目] 冷蔵室は位置ごとの温度に合わせて配置！ 撮影／伊藤和幸
[写真 5/13枚目] 乾物やだし類、昆布は密閉容器にまとめて常温で保存。特に昆布類は冷蔵庫に保存するとカビが生えやすい。引き戸の中も7割収納が基本なので手が届きにくい場所はわざと空ける 撮影／伊藤和幸
[写真 6/13枚目] ドアポケットに調味料をまとめる 撮影／伊藤和幸
[写真 7/13枚目] 冷凍室 撮影／伊藤和幸
[写真 8/13枚目] 野菜室 撮影／伊藤和幸
[写真 9/13枚目] 半分に切ったペットボトル容器にまとめて保存するのも手 撮影／伊藤和幸
[写真 10/13枚目] 中段は頻繁に出し入れするものを 撮影／伊藤和幸
[写真 11/13枚目] 傷みやすい食材は下段に保存する 撮影／伊藤和幸
[写真 12/13枚目] 島本美由紀さん●料理だけにとどまらず、エコの観点から食品保存や冷蔵庫収納を提案する「食品ロス削減アドバイザー」、「冷蔵庫収納＆食品保存アドバイザー」としても活動。著書に『ムダなく使い切れる！冷蔵庫収納術』（コスミック出版）。
[写真 13/13枚目] 『ムダなく使い切れる！冷蔵庫収納術』著・島本美由紀（コスミック出版）※画像をクリックするとAmazonの商品ページにジャンプします。
