芸能 2024/9/22 『陰陽師』作家・夢枕獏の“常人離れ”したバイタリティー「この1冊あれば他はいらない」“最終小説”を求めて 文化人人物人間ドキュメント 印刷 [写真 1/10枚目] 作家・夢枕獏(撮影/矢島泰輔) [写真 2/10枚目] 作家・夢枕獏(撮影/矢島泰輔) [写真 3/10枚目] '13年、格闘家のヒクソン・グレイシーと対談。「チョークスリーパーをかけられました(笑)。すごい漢でしたよ」(夢枕)写真/長尾迪(C) [写真 4/10枚目] 同時期のやんちゃ盛りな夢枕(右)と弟(左) [写真 5/10枚目] 20歳のころ、神奈川県・丹沢の犬越路峠にて [写真 6/10枚目] 筒井康隆が主宰する同人誌『ネオ・ヌル』に発表したタイポグラフィック作品『カエルの死』を再現してもらった(撮影/矢島泰輔) [写真 7/10枚目] 40代、小説『神々の山嶺』執筆のため取材でひとりでエベレストベースキャンプまで。写真はホテルエベレストビューにて [写真 8/10枚目] 北海道・釧路川の支流でアメマスをフライフィッシングで。「江戸時代の川や海で、魚を釣ってみたい」と、小説『大江戸釣客伝』のあとがきに書くほどの釣り好き [写真 9/10枚目] 長編が書けなくなったら俳句で―。物語を紡いでいくという気持ちが萎えることはない(撮影/矢島泰輔) [写真 10/10枚目] 小学生のころ、家族で箱根旅行に この写真の記事へ戻る