芸能 2024/11/4 『極悪女王』の映画監督・白石和彌「声なき人たちの声を掬い上げたい」師・若松孝二の言葉を胸に築いた地位 映画文化人人物メディア人間ドキュメント 印刷 [写真 1/8枚目] 映画監督・白石和彌(49)撮影/矢島泰輔 [写真 2/8枚目] 『十一人の賊軍』の撮影現場。爆破の轟音と血しぶきが飛び交うオープンセットの中、鋭い視線でモニターをチェックしながら白石は、「ここに来る山道がワクワクした道に見える」 [写真 3/8枚目] 映画の世界で生きることを決めた高校時代、後輩には白石作品の常連となる音尾琢真がいた [写真 4/8枚目] 若松監督(中央)作品『17歳の風景少年は何を見たのか』で白石は助監督を [写真 5/8枚目] 若松監督が「遺作にするつもり」と撮影した『17歳の風景』の若松組の面々 [写真 6/8枚目] 『十一人の賊軍』の撮影現場。爆破の轟音と血しぶきが飛び交うオープンセットの中、鋭い視線でモニターをチェックしながら白石は、「ここに来る山道がワクワクした道に見える」 [写真 7/8枚目] 映画監督・白石和彌(49)撮影/矢島泰輔 [写真 8/8枚目] “ハードボイルド”とは真逆な柔和で物静かな口調でインタビューに答える白石(撮影/矢島泰輔) この写真の記事へ戻る