ライフ 2025/2/9 40代は「朝チョコ」!「高カカオチョコレート」が美肌、便秘改善、認知症予防に効果「ナッツも合わせて」 チョコレート肌便秘認知症朝食美容慶應 印刷 [写真 1/9枚目] ※写真はイメージです [写真 2/9枚目] 新陳代謝がアップし、美肌効果の期待も ※写真はイメージです [写真 3/9枚目] 手前がチョコレートやココアの原料となるカカオニブ ※写真はイメージです [写真 4/9枚目] 1日に食べる量は板チョコ2列ほどを目安に ※写真はイメージです [写真 5/9枚目] アーモンドやナッツとの相性はぴったり ※写真はイメージです [写真 6/9枚目] 井上浩義教授●1961年、福岡県出身。慶應義塾大学医学部化学教室教授。医学博士、理学博士。「食と健康」についても造詣が深く、『世界一受けたい授業』『あさイチ』などテレビ出演多数。 [写真 7/9枚目] 『アルツハイマー病はタンパク質がすべて』(アーク出版)※画像をクリックするとAmazonの商品ページにジャンプします。 [写真 8/9枚目] カカオに多く含まれるポリフェノールには、血糖値を下げて脂肪を燃焼させる高い効果があるという。 [写真 9/9枚目] 「空腹ががまんできない」ときはナッツ類、高カカオチョコレートなどのレスキューフードを食べる ※画像はイメージです この写真の記事へ戻る