第4位 部活よりも学校行事
部活より学校行事を優先するケースも
無駄だと感じる意見は『学校行事』に関しても……。
「公立中学校なのに入学式で新入生をなぜかハレルヤコーラスで迎えていた。音楽の授業はその練習だし、言葉も曲も難しくて……。授業前や放課後、大会前なのに部活よりも優先させられていた」(神奈川県・39歳・女性)
「中学の入学後すぐに遠足で山登りをさせられたこと。体力がない私はどんどん遅れて後ろにいたクラスにも抜かれ、1人の先生が付き添ってくれて登りきったのですが、次の日に担任に呼び出され、めちゃくちゃ怒られて……今でもムカつきます」(東京都・40歳・女性)
「持久走大会、何の役にも立ってません。つらく苦しいだけの思い出しかありません」(埼玉県・52歳・女性)
そのほかにも「特定のスポーツをしていたり、成績優秀者を先生がひいきしたり優遇していた」(大阪府・56歳・男性)ことへの不満や、「集会ごとに校歌を歌うのが無駄だった」(愛知県・48歳・女性)という意見も。
上下関係の厳しさも
教師や校則に限らず『先輩後輩の上下関係について』言及する回答もあった。
「今とは違い、ありえないくらいの縦社会。親、先生、先輩、年上は絶対。ずっと頭を押さえつけられて生きてきたので今の若者がうらやましすぎます。自分たちはなぜあんなに我慢しなければならなかったのかと悔しいです」(北海道・59歳・男性)
少数だが学校への『寄付』に関する不満も見られた。
さらには英語や数学など、専門的な授業は卒業後の社会で役立つことが少なく無駄だった、という回答を述べていた人もいた。
しかし、中には「無駄なこともあったけど、今となっては厳しい学校生活も社会に出てからの大変さに比べるといい思い出です。ただ、次の世代には残したくないものも多いですね」(富山県・60歳・女性)といった声もあった。
学生時代の理不尽さやつらさも、時を経ることで、客観的に受け止められることもあるという。
皆さんの学生時代はいかがでしたか?