17歳(1988年)
17歳ごろの工藤静香(1988年)「1980年代に大流行した薄~いすだれ前髪。ハヤりましたね!」(MAYUMI先生)
18歳(1988年)
この色気で18歳……しーちゃん恐るべし!
21歳(1991年)
デコトラに描かれていそうな工藤静香女神。この迫力で現在のKoki,やCocomiと年が変わらないとは驚き!
26歳(1996年)
ドラマ『ゆずれない夜』制作発表。「大人エレガントで素敵。カラーがイマドキなら軽さが出ます」(MAYUMI先生)
38歳(2008年)
結婚後は日焼けと茶髪ですっかりサーファーの妻風に。「日焼けは髪にも×。日焼け止めを」(MAYUMI先生)
45歳(2015年)
短くした理由を聞かれ“夫の許可が出たから”と語ったというウワサも。「もう少し長めだとベストです」(MAYUMI先生)
50歳(2020年)
MAYUMI先生イチオシのヘア!「一般人にもまねしやすいヘア。工藤さんの顔立ちにピッタリ」(MAYUMI先生)
51歳(2021年)
“夜中に自分で切った”と告白。「バックがロング。残さなければモードで素敵なのに」(MAYUMI先生)
最新!
冒頭の白髪対策は不評。「私たちから見るとカラーが失敗。ブリーチでしっかり色を抜かないと!」(MAYUMI先生)
失敗アレンジ
「顔全開はダメ〜!」(MAYUMI先生)
失敗アレンジ
40代からのロングの危険は、アレンジによる顔の露出!「ロングにしていると、つい結んだりアレンジをしがち。とくに工藤さんは面長が目立ってしまいます」(MAYUMI先生)
アドバイス
「このヘアならこうして!まず長い。もう少し両サイドにボリュームを持たせて、長さは肩まで! 前髪の分け目もせめて8:2くらいに。そうすれば顔が卵形になり若く元気に見えますよ~!」(MAYUMI先生)
MAYUMI●「MISSESSENCE」代表/ヘアデザイナー。奇跡の63歳にして現役美容師。美容師歴40年の中で生まれたそがないカット「MAYUMIカット」を構築。そのカットから別名「似合わせの女王」と呼ばれ、幅広い年齢層からの指名は後を絶たない。YouTube&TikTok:マユミイズムも好評! https://www.miss-essence.co.jp/