芸能 2023/10/29 社長からホームレス、そして62歳で作家デビューの赤松利市、67年の衝撃人生「私は“下級国民”。死ぬまで差別と貧困を書き続けます」 文化人人物人間ドキュメント 印刷 【写真】お酒はなんでも飲むという作家・赤松利市、特に好きなのはレモンサワーだそう 酒はなんでも飲む。特に好むのはレモンサワーだ(撮影/佐藤靖彦) 新橋には赤松の行きつけ店が何軒かある。ここ『大友』でのお気に入りメニューは『牡蠣おでん』(撮影/佐藤靖彦) 作品の登場人物にはすべてモデルがいる。そのひとり実穂ちゃんと(撮影/佐藤靖彦) 好奇心旺盛で物おじしない性格だからか、カンバン時代のくせか、見知らぬ人にも積極的に話しかける(撮影/佐藤靖彦) 新刊の舞台となった店『あじろ』。店主と妻も登場(撮影/佐藤靖彦) 赤松の新刊刊行記念トークショーにゲスト出演した新川。2人で銀座のバーで飲むことも 冬に出る新刊の舞台・新橋に溶け込む赤松(撮影/佐藤靖彦) facebook いいね X ポスト LINE はてなブックマークに追加 文化人の記事一覧を見る タレコミを投稿する 今日の運勢を無料で見る コピーしました