「出演した番組の放送中にインスタライブをやって、視聴を控えるように呼び掛けるなんて前代未聞。そういった破天荒さは真木さんらしいといえばそうなんですが、ドラマや映画でのシリアスな演技のイメージが強いだけに、一連の真木さんの言動には視聴者からは動揺と批判の声が多く寄せられました」(エンタメ誌ライター)
《超ド級のハラスメント》
実際、SNS上では、
《ドラマだけに出てた頃は好きだったのにバラエティにではじめてからもう喋らないでくださいと言いたくなる》 《ドン引きしたし、スタジオのみんなも引いてる感じでてた》 《あんなキャラだったんだ》 《40過ぎた大人がする振る舞いでは無い》 《新田真剣佑が好きなのはわかるがイタイおばさんにしか見えん…》
などと、辛辣な声が。
さらに、真剣佑を困らせるような卑猥な言葉で褒めたことに対して、
《41歳のおじさん俳優が27歳の女優さんに言ったら超ド級のハラスメントですよね》 《普通にセクハラ、見てて気分悪い》
と“セクハラ”を指摘する声も。
2月9日には、すっぴん風自撮り画像とともに、
《役者ならそのままで人間臭くあるべき》
と持論を展開していた真木。ありのまますぎるのも、考えようかも?