元々は専業主婦ながら、弁護士の夫に触発されて司法試験に挑戦して見事合格。弁護士とて離婚問題を中心に20年以上務めたあと、2022年7月の参院選に出馬して当選。政治家にまで上り詰めた行動力と、57歳にして衰えないバイタリティーから“フランス旅行”を目一杯楽しみ、また外国人男性との不倫にのめり込んでしまったのだろうか。
“エッフェル姉さん”に変わるあだ名
そんな政治家として“不適切”部分ばかりが目につく広瀬氏に対してSNSでは、
《57歳で不倫なんて元気だな。 その元気を少しでも政治に向けて欲しかったな》
《広瀬めぐみ。良いじゃん。57歳で不倫なんて…素敵じゃん。BBAに勇気くれてるよ》
皮肉も含めてなのだろうか、一部では感心するような声も散見されるが、大多数からは厳しい声が飛んでいる。さらに、
「“エッフェル姉さん”も然り、岸田首相の“増税メガネ”をはじめ小渕優子議員の“ドリル優子”、森まさこ議員の“ブライダルまさこ”などと、ネット上ではありがたくないあだ名の命名が恒例となっています。
何をしでかした議員なのかわかりやすいあだ名は、報じる側の我々にとってもありがたいもの。広瀬議員に対して早速、”サックス姉さん”“お盛ん姉さん”“赤ベンツ広瀬”などが候補に。個人的に推したいのは、“不適切な交際”とのことから、話題のドラマ『不適切にもほどがある』(TBS系)で阿部サダヲさん演じる主人公が口にする“チョメチョメ”からとって、“チョメ姉さん”というのはどうでしょう(笑)」
少しでも立派なあだ名を頂戴して欲しいものだが。