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3月26日、新曲『Empitness』をリリースしたのは、K-POPアーティストのBoA。
「2022年11月のミニアルバム以来、1年以上ぶりの新曲です。『SMTOWN』のYouTubeチャンネルではMVも同時に公開され、3日間で170万回以上も再生されています。
日本で活動していたのは10年以上も前のことで、“懐かしい”という印象を抱く人も多いでしょうが、韓国では今もトップアーティストの一人。インスタグラムのフォロワー数も400万人以上抱えています」(K-POPライター)
2023年末には激変が話題に
BoAが日本でデビューを果たしたのは2001年のこと。『メリクリ』『VALENTI』などの曲をヒットさせ、年末の『NHK紅白歌合戦』にも2002年から6年連続で出場した。
現在37歳の彼女は、主に韓国を拠点に活動し、アーティストとしてだけではなく、俳優業やプロデュース業も手掛けている。新曲『Empitness』では、BoA自らが作詞、作曲、編曲に参加しているという。
「2023年末には、久しぶりに日本の音楽番組に登場してお茶の間を驚かせました。というのも、日本で活躍していたころと出演時のBoAさんの容姿がまったく変わっているように見えたからです」(エンタメ誌ライター、以下同)
《私の知ってるBoAではない…昔の面影が全くなくて思い出せない…》 《名前書いてなかったら、BoAとはわからなかったな》
などと、SNS上では心無い声も寄せられていた。