芸能 2024/4/27 フェミニスト作家・北原みのり「おばさんが幸せな社会にしたい」不当な逮捕、祖母との別れを乗り越え、“フェミニズムに生きる”半生を振り返る 人間ドキュメント文化人人物フェミニズム 印刷 【写真】「勉強どころじゃない」と何かと忙しかったという大学時代の北原さん 母の法子さんは赤ん坊の北原さんが可愛いあまりに、当時できたばかりの証明写真機で撮影したという 市川房枝新聞を作っていた小学4年生のころの北原さん 市川房枝新聞を作っていた小学4年生のころの北原さん 大学時代「勉強どころじゃない」と何かと忙しかったという当時の北原さん 祖母の輝子さん。「戦後すぐの解放感がすごい」と北原さん。 妹のあかりさんをおぶった祖母の輝子さんと大原の秋祭りに参加している5歳の北原さん 両親は北原さんとあかりさんをさまざまなところに連れて行ってくれたという 祖母の輝子さんに抱かれている2歳の北原さん 雑誌『AERA』に掲載された北原さんと祖母の輝子さん(2001年/撮影・鈴木愛子) 「おばさんが楽しく生きられる社会になったら最高ですよね」と北原さんは軽やかに笑う(撮影/佐藤靖彦) 広告を見ると、続きの写真を見ることが可能になります 続きの写真を見る ページをリロードする 記事詳細を見る facebook いいね X ポスト LINE はてなブックマークに追加 文化人の記事一覧を見る タレコミを投稿する 今日の運勢を無料で見る コピーしました