格好だけじゃなく意見にも賛否の声

USJでスヌーピーの被り物ではしゃぐ様子をSNSに投稿した益若つばさ(本人のインスタグラムより)
USJでスヌーピーの被り物ではしゃぐ様子をSNSに投稿した益若つばさ(本人のインスタグラムより)
【写真】「さすがに変だよ」賛否となった益若つばさの“透け透け”赤ずきん衣装

 落ち着いてほしいのは“格好”だけではない。昨年には渋谷のハロウィンイベントが中止になったことに対し、X上で《せっかく世界的な楽しい文化になりそうだったのに》とコメント。若者から支持を集める一方で、《意見がズレてる》《禁止にしたのはマナーの悪さが原因だからね?》など賛否の声が上がってしまっていた。

誕生祭をおこなうなど、自身の年齢には自覚的だとは思うのですが、ちょっと特殊な捉え方をしている人なのかもしれません。今年3月に出演した『ABEMA Prime』(ABEMA)では、『アンチエイジング』を『エイジングケア』とわざわざ呼び、《アンチと名付けて老い=悪とすることに違和感がある》と話しています。

 ちなみにこの時の顔が腫れたようなむくみ方をしており、《こんな顔だった?》《昔の面影が全然ない》《なんか顔が不自然。いじった?》といった声も上がってしまいました」(前出・芸能ライター)

 批判的な声がある一方で、益若の若々しい感性を支持するファンも間違いなく多い。

 心も若々しいからこそ見た目も若いままでいられるのかもしれないので、あまり外野の声は気にせずに益若らしい発信を続けていってほしい。