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ー 仲睦まじい男女のやりとりに集まる批判
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ー 子供たちやフジモンが可哀想でならない

 元タレントの木下優樹菜が、5月23日に自身のInstagramを更新。交際中のサッカー選手、三幸秀稔の誕生日を祝福した。

 2010年にお笑いコンビ・FUJIWARAの藤本敏史と結婚した木下。2012年に長女、2015年に次女を出産したが、2019年に離婚し、現在はシングルマザーとして子育てをしている。

仲睦まじい男女のやりとりに集まる批判

 木下と三幸の交際が始まったのは、2021年の初め。以降、2人は3年間同居していたが、三幸が2023年末にJ2リーグの大宮アルディージャから、韓国のプロサッカー2部リーグの忠北清州FCへ移籍した。木下は三幸に会うため、たびたび韓国を訪れている。

 そうしたなか、木下は三幸の誕生日である5月23日、Instagramのストーリーズに《私の相方よ》とコメントを添えて、自身の顔をスタンプで隠した三幸との2ショットを投稿。木下の服装は、太ももが見えるスリットが入ったショッキングピンクのパーティードレス。ソファに座り、三幸と密着し、背後には「HAPPY BIRTHDAY」の形に膨らませたバルーンが飾られている。

 三幸も同日、木下の投稿を引用し、《ゆきちゃん いつも支えてくれて どんな時でも 応援してくれて ありがとう》とInstagramのストーリーズを更新。次の投稿では《毎日 楽しく笑顔で 生活出来るように 毎日必死に生きます》とつづった。

 一見すると仲睦まじい男女のやりとりだが、ネットニュースでは批判的なコメントが相次いだ。