パパラッチが押しかけたりしないか心配
《アメリカは凶悪な事件に巻き込まれるかもしれん》
《安心して暮らせるはずの住居の全貌が世間に知れ渡る事は防犯的に危険過ぎます。報道内容が原因で大谷選手やご家族に何かあったら責任取れるのでしょうか》
《場所を特定されると、ドローンで盗撮したりパパラッチやファンが押しかけたりしないか心配になりますね》
『ウェークアップ』の報道に批判が集まってしまった背景についてスポーツ紙記者が語る。
「今や大谷選手は文字通り“一挙手一投足”が追いかけられている存在。真美子夫人のファッションなど野球以外の部分にも注目が集まっています。さらに、今回購入したとされる物件は新築ではなく元の持ち主もいます。
今後、内部の写真や情報などが出てくる懸念もあります。今回の報道は“行き過ぎ”と批判を受けても仕方のないものです」
ネット上では《最近、ベースボールでの活躍の話題より、周りのどうでもよい話題が多くなってきている気がする》といった声も。
やはり“超有名人”の大谷選手であってもプライバシーは尊重されるべきだろう。