大林素子とのツーショットで明らかになった“弱点”
「何しろ大林さんの身長は184センチで、井手口さんより大きいですからね。写真によっては大林さんが低く見えるよう写り込んでいるものもありますが、痩身の大林さんに対して、ふくよかな井手口さんの体型が悪い意味で目立ってしまいました。何より大林さんは女子バレーボール日本代表を務めたアスリートですから“オーラの違い”もハッキリと出ています」
ネット上では《さすがお笑い好きの大林さん。ただ楽しんでるのか、若手の応援のためか、大谷のモノマネで有名な大谷似翔平/井手口佳暉と撮影した2ショットでは、井手口佳暉さんより小さく見えるように写ってる》と、大林のさりげない配慮への称賛の声も聞かれる。井手口もInstagramで「(写真のためにしゃがんでくれた大林さん笑)身長は184cmらしい、僕より6cm」(高い)と記している。
井手口は今回の大林との2ショットで、身長の低さと、オーラの無さという“2つの弱点”がはからずも露呈してしまったかもしれない。
ネット上では《本物は小顔で長身で凄いオーラだうろな。一度でいいから見てみたいな》といった声も。
今後の“大谷似翔平”の課題は「どこまで本物に近づきオーラをまとえるか」だろう。