芸能 2024/9/22 『陰陽師』作家・夢枕獏の“常人離れ”したバイタリティー「この1冊あれば他はいらない」“最終小説”を求めて 文化人人物人間ドキュメント 印刷 【写真】格闘家・ヒクソン・グレイシーとの対談で“技”をかけられる夢枕獏 '13年、格闘家のヒクソン・グレイシーと対談。「チョークスリーパーをかけられました(笑)。すごい漢でしたよ」(夢枕)写真/長尾迪(C) 同時期のやんちゃ盛りな夢枕(右)と弟(左) 小学生のころ、家族で箱根旅行に 20歳のころ、神奈川県・丹沢の犬越路峠にて 40代、小説『神々の山嶺』執筆のため取材でひとりでエベレストベースキャンプまで。写真はホテルエベレストビューにて 北海道・釧路川の支流でアメマスをフライフィッシングで。「江戸時代の川や海で、魚を釣ってみたい」と、小説『大江戸釣客伝』のあとがきに書くほどの釣り好き 筒井康隆が主宰する同人誌『ネオ・ヌル』に発表したタイポグラフィック作品『カエルの死』を再現してもらった(撮影/矢島泰輔) 長編が書けなくなったら俳句で―。物語を紡いでいくという気持ちが萎えることはない(撮影/矢島泰輔) 作家・夢枕獏(撮影/矢島泰輔) 広告を見ると、続きの写真を見ることが可能になります 続きの写真を見る ページをリロードする 記事詳細を見る facebook いいね X ポスト LINE はてなブックマークに追加 文化人の記事一覧を見る タレコミを投稿する 今日の運勢を無料で見る コピーしました