ネット上でも《C・S》は坂下だと即座に“特定”。さらに、熊田に対する批判の声が続出している。
《坂下千里子かな? 頭の回転早いし熊田曜子とはジャンル違いだと思うけど》
《え、自分のことをママタレ枠だと思ってんの!? 不倫女枠だけど!?》
《何を言ってんのこの人。千里子は脱いでないし不倫も離婚もしてない》
2021年、元夫からの暴行による警察沙汰からスタートした夫婦間のトラブルは、熊田の不倫疑惑も報じられて、裁判に発展。2023年には離婚が成立。その前後から、熊田はポールダンスに挑戦したり、バラエティー番組できわどい発言をしているが、負のイメージは払拭しきれていないよう。
熊田と違って賢妻イメージが強い
「熊田さんは、邪魔なママタレの名前を明かした後に“もともと美脚で出てきて、そこからうまいこと主婦にシフトして”と発言。ナダルさんが“熊田さんにもその道があったと思うけど”と水を向けると“自分で……”と元夫とのトラブルを仄めかす自虐的な発言で笑いを誘っていました。
ただ、セクシー路線の熊田さんと違い、坂下さんはNHKの番組にも多数出演しており、賢妻のイメージが強い。ママタレとしての立場を確立するために、積み重ねた努力があったはず。多くの視聴者が感じたように、自分も坂下さんのようなママタレの道があったというのは、軽く見過ぎているのではないかと思っちゃいますけどね……」(前出・テレビ局関係者)
批判を受ける熊田だが、子どものために稼ごうと身体を張っているのかも。ある意味、ママの鑑と言える?