メンディーが坊主にした切実すぎる理由
実は、この取材が行われたのは、メンディーの誕生日(1/25)前日。“明日、誕生日ですよね”と伝えると、メンディーを除く全員「おめでとうございます!」
メンディー「ありがとうございます(笑い)」
涼太「38歳でしたっけ?(笑い)」
メンディー「24歳だよ!! もしかして、サプライズイベントとか考えてる?」
隼「……僕の家でゲームしましょう(笑い)!」
ちなみに、メンバーの誕生日はいつもお祝いしているの?
龍友「この前の僕の誕生日(12/28)は、してもらいました。メンディーくんの部屋でゴハン食べていたら、続々とみんな集まってきて。たまに、みんなで話をしていて、涙が出るくらい笑えるときがあって。そのあとの余韻を感じているときに、メンバーのこと好きだって思います」
玲於「そういえば、隼の誕生日(6/13)に“イェ~イ!”って、家に乗り込んでいったら、隼しかいなかった(笑い)」
隼「そうそう。日付が変わっても、誰からも“おめでとう”メールが来なくて、自分からしました。“10代最後なんで、全力で頑張ります!”って(笑い)」
亜嵐「ごめん、ごめん(笑い)。12月と1月生まれが4人、8月生まれが2人っていう中で、隼の誕生日だけ離れているんだよね」
涼太「今年の誕生日は、ツアー中の海外でお祝いできるかもね」
隼の誕生日がスペシャルなものとなりそうな今年は、グループにとって、さらに飛躍するための勝負の年と語ったメンバーたち。
メンディー「年明けに、気合入れて坊主にしました。GENERATIONSの正念場なのと、昨年から加入したEXILEのテーマが“原点回帰”なので原点に戻ろうと思って。でも、HIROさんから“回帰もなにも、始まったばかりだ”って、ツッコまれて、何も言えなかったです。確かにそうなんですが、気合は十分入っています!!」