
カカオに多く含まれるポリフェノールには、血糖値を下げて脂肪を燃焼させる高い効果があるという。

「空腹ががまんできない」ときはナッツ類、高カカオチョコレートなどのレスキューフードを食べる ※画像はイメージです

手前がチョコレートやココアの原料となるカカオニブ ※写真はイメージです

1日に食べる量は板チョコ2列ほどを目安に ※写真はイメージです

アーモンドやナッツとの相性はぴったり ※写真はイメージです

新陳代謝がアップし、美肌効果の期待も ※写真はイメージです

井上浩義教授●1961年、福岡県出身。慶應義塾大学医学部化学教室教授。医学博士、理学博士。「食と健康」についても造詣が深く、『世界一受けたい授業』『あさイチ』などテレビ出演多数。