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ヘッド近くに止水ボタンがあり、水を出し止めしやすい節約シャワーヘッドがおすすめ(※写真はイメージです)
関東37自治体で値上げが起きているという水道代。埼玉県本庄市では4月から40%という大幅な値上げだ。「ゴールデンウイークなど長期休みに入ると、家庭の水消費は増えていきます。工夫して1円でも安く済ませたいもの」と節約アドバイザー。「トイレは外で済ませる」といった声も出始めた庶民の対策。「豆腐やカット野菜など水を使う飲食品の値上がりも予想される」という―。
水道代の爆上がり要因は老朽化
《水道代が高すぎて、家庭だけでなく飲食店や事業者も死活問題》
《給与が上がらない中での40%の値上げなんて、政治や行政への不信感が募る》

修繕などは基本的には水道料金で賄う(※写真はイメージです)
こうした悲痛の声がネット上で次々と上がっている。関東では37の自治体で水道料金の値上げが発表されており、埼玉県本庄市では4月から約40%もの大幅な値上げも。水道料金の値上げの背景には、施設の老朽化や人口減少による収益の減少がある。多くの自治体では、水道設備の維持管理や更新のための費用がかさみ、やむを得ず値上げに踏み切っている。
物価高騰や光熱費の上昇が続くなか、家庭の負担は増すばかり。厳しい状況のなか、ネットでは節水アイデアも飛び交う。
《トイレはなるべく公共施設で済ませるようにしている》
《お風呂はジムや銭湯を利用することで自宅の水道代を抑えている》
《食器はまとめ洗いして、シャワーの使用時間を短縮》