自宅で薬師寺保栄が妻のA子さんに向けて投げた椅子(いずれもBさん提供)
自宅で薬師寺保栄が妻のA子さんに向けて投げた椅子(いずれもBさん提供)
【写真】薬師寺との密着ショットを堂々投稿、養子縁組で“娘”になった愛人レースクイーン

 離婚協議が進まないまま時間が過ぎた2025年1月、前述した薬師寺による傷害事件が発生した。

「事件がニュースになったことで、薬師寺夫妻の友人たちが心配してA子さんに電話をしたんです。そこで長谷川さんが薬師寺の名字を名乗っている噂をA子さんが知ることに。彼女は、薬師寺さんが勝手に離婚届を提出したのかと疑って住民票を取り寄せたところ、なんと長谷川さんが薬師寺さんとA子さんの“娘”として2024年11月29日に養子縁組されていることが判明したのです」

 薬師寺の傷害事件は不起訴処分となったが、その裏では驚きの“暴挙”に出ていたというわけだ。

夫の愛人が“自分の娘”になっていた

「現在のA子さんは、知らないうちに夫の愛人が法的に自分の娘になってしまったことで精神的に憔悴しています。共通の知人として、これ以上は黙っていることができず、今回の告発を決意しました」

 Bさんが明かした薬師寺の愛人トラブルについてA子さんに問い合わせてみると、一連の騒動をおおむね事実と認めながら、

「まだ、整理できていないので今はお答えできません」

 との回答だった。

 自身の愛人を養子に迎えること自体、一般的にありうるのだろうか。夫婦や家族問題に詳しい評論家の池内ひろ美氏に話を聞いてみた。

「資産家の方が愛人に遺産などを渡したいという考えで、養子に迎えるというケースはまれに聞きます」

 Bさんいわく、薬師寺にはそこまでの潤沢な資産はないとのことだが、

書類上だけでも家族になりたいという発想なのかもしれませんが、特殊なケースだと思います」(池内さん)