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規格外の活躍を続けるドジャースの大谷翔平。今度は“規格外”ではなく、あるサイズが日本人の“平均”だったことが判明して、ファンを驚かせた。
大谷翔平の頭周りが小さい
「『スポーツニッポン』のカメラマンがXに、大谷選手のヘルメットが頭から落ちた瞬間の写真を投稿していたのですが、そこにヘルメットのサイズが写っていました。サイズ欄には“7 1/4”とあり、これは頭周り57・7センチ。日本人男性の平均は一般的に58センチと言われているので、大谷選手は平均と同じか少し小さいくらいです」(スポーツ紙記者、以下同)
日本人の平均身長より20センチ以上高い193センチの大谷。平均とはいえ、体格の割には頭が小さいということになる。
この事実はファンの間で話題になり、ネット上では
《大谷さん頭めっちゃ小さいやん 71/4とか入らんて》
《193cmの人がかぶるサイズじゃないですよ… 顔の小ささまで異次元ですね》
《頭は平均だけど、体が日本人離れしてるガタイだから小さく見えるのか》
など、驚きの声が上がっていた。