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ー 《大沢たかお、と思って見たら》

 

 俳優の要潤Instagramで鍛え上げられた肉体を披露。

 要は《ジム行って買い物行って今ココ》のメッセージとともに、鏡の前で佇む自撮りショットを投稿している。腕はかなり太くなっており、肩のラインもたくましい。全体のボディラインは引き締まっていながらも、筋肉は“ムキムキ”についている。

《大沢たかお、と思って見たら》

 この姿にネット上では驚きの声が相次いだ。

《たくましすぎた》
大沢たかお、と思って見たら要潤かい》
《まだ43歳だった事にびっくり。50歳を超えてるかと》
《思ったよりも筋肉隆々で漫画みたいに本格的でビックリした》
《王騎将軍の後を継ぎますからね。そりゃ身体デカくしないと絵にならない》

鍛え上げられた肉体を披露した要潤(本人インスタグラムより)
鍛え上げられた肉体を披露した要潤(本人インスタグラムより)

 ネット上の指摘にある通り、要の“肉体改造”は役作りの目的もあると語るのは芸能プロ関係者だ。

「要さんは『キングダム 大将軍の帰還』で、大沢たかおさんが演じる王騎将軍を支える騰役を演じています。この作品は、中国の戦国時代を舞台としたスペクタクルシリーズの一作です。本格的なアクションシーンも話題であり、大沢さんも20キロ増の“肉体改造”を行っています。要さんの役は今後のシリーズでは重要人物となるだけに、気合いを入れているのでしょう」

 要は身長185センチの長身で知られる。そこに“肉体改造”が加われば“最強”ではあろう。

 このほかネット上では《要さんの演技は朝ドラの役柄違えどもまんぷく、らんまんとも良い味が出ていました。またどこかで朝ドラに出演していただきたいですね》といった声も。

 今後の幅広い活躍にも期待したいところだ。